【No.2】「アウトプット」しないなら「インプット」なんかしなくていい。「アウトプット大全」(樺沢紫苑著)

【No.2】「アウトプット」しないなら「インプット」なんかしなくていい。「アウトプット大全」(樺沢紫苑著)

本を読んでも覚えてない・・・

勉強したのに忘れてしまう・・・

そんな経験ありませんか?

 

知識はアウトプットしてこそ身につく

記憶には2種類あります。

・意味記憶

・運動性記憶

の2つです。

 

情報を読むだけだと

意味記憶」になり、

 

得た情報を

・書いたり

・話したり

・行動に移したり

すると「運動性記憶」になります。

 

なにが違うのか?

 

ふつう、教科書や本をよんで内容を理解しようとすると「意味記憶」として情報が保存されますが、

意味記憶」は

・覚えにくい

・忘れやすい

という特徴があります。

 

せっかく時間を使って勉強したのに「意味記憶」として情報をいれるのはもったいないです。

 

樺沢紫苑さんの著書「アウトプット大全」では

意味記憶」を「運動性記憶」に転換することがすすめられています。

 

運動性記憶」は

・記憶に残りやすい

・思い出しやすい

という特徴があります。

 

運動する、つまり

書いたり、話したり、行動に移したりすることで

「小脳」が使われ、情報の保存経路が複雑になります。

つまり、より多くの神経を使うことになり、これによって記憶に残りやすくなるのです。

 

書く、話す、行動に移す、

つまりアウトプットすることで

情報を身につけることができるようになります。

 

 

 

身につかないのはアウトプットしていないから

上でみたように、「アウトプット」しないことは記憶できません。

つまり、アウトプットしないならインプットの時間が丸々無駄になるのです。

 

本を読んでもメモしない。

メモをしても発信しない。行動しない。

 

これでは2、3日頭の中に情報が残るだけで

その後の行動が変わっていきません。

 

インプットしたら即アウトプットを心がけましょう。

 

アウトプットは簡単じゃない

とはいえアウトプットは簡単じゃありません。

エラソーに言ってきましたが、筆者も全然できてません。

なぜアウトプットできないのか考えてみました。

 

インプットすれば頭が良くなると思ってる

本を読んだり教科書をよんだあと何日かはたしかに情報が頭にのこってるので

頭が良くなったと思いがちです。

 

たとえば本を多読したりすると情報が一気に入ってくるので

一気に成長したと勘違いしてしまいますが、

読んだだけの記憶力なんてたいしたことないです。

(だって意味記憶なんですから。)

 

2,3日頭に残ってそれで終わりです。

その後の人生が変わることもありません。

 

アウトプットする時間がない

大量のインプットをした結果、アウトプットの時間がなくなることがあります。

しかし、情報はアウトプットしてこそ身につくわけですから、時間の使い方が根本的にまちがっています。

 

アウトプットの時間を確保するためには

インプットの量を減らすしかありません。

 

インプットさえすれば覚えられる、成長できるといった幻想は捨てて、

アウトプットの時間を増やしましょう。

 

まとめ

・情報はアウトプットすると記憶に残りやすくなる

・アウトプットなきインプットに意味はない

・アウトプットの時間が取れないならインプットの時間を減らせばいい

 

編集後記

2週間のうちに3回使われた情報が脳に定着するみたいなので、

メモで1回、Twitterで1回、ブログで1回アウトプットしていこうと思います。

 

 

 

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