【もう寝坊しない】目覚めを良くし、二度寝をしないためのたった2つのシンプルな方法【ストレッチ】

【もう寝坊しない】目覚めを良くし、二度寝をしないためのたった2つのシンプルな方法【ストレッチ】

二度寝をやめたいのにどうしてもやめられない人へ。

 

【もう寝坊しない】目覚めを良くし、二度寝をしないためのたった2つのシンプルな方法【ストレッチ】

 

 

二度寝は気持ちいい

二度寝って気持ちいいですよね。

特に休日なんかにお昼まで寝ているときは最高ですよね。

ただ実はスッキリ目覚めることができれば二度寝と同じか、それ以上の気持ちよさがあることを発見したので参考にしていただければ。

 

目覚ましを起き上がらないと止められない場所に置く

二度寝をしてしまうときの最も大きなミスは枕元に目覚ましを置くことです。

寝ぼけたままでも目覚ましが止められる状況では、知らずしらず自分でアラームを止めていたということがよくあります。

でしたらシンプルに、起き上がらないと目覚ましが止められない場所に置いてみましょう。

 

一発で目覚めたい人の枕元に目覚ましがあるというとは、ダイエットしたい人の手の届くところにお菓子があるようなものです。

物理的な距離を開けるというシンプルな方法でかなり改善できるはずです。

 

寝る前にストレッチをする

寝ている間は血流が悪くなります。

朝スッキリ起きるためには血流をよくすることが必須であると、筆者は考えています。

ストレッチをしてから寝るのと、しないで寝るのとでは目覚めの気持ちよさが天と地ほど違います。

 

ぜひ寝る前に2分でいいのでストレッチを行ってみてください。

必ず目覚めが良くなることでしょう。

 

とはいえストレッチって面倒くさいですよね。。。その気持ち、よくわかります。

ただストレッチをしたときと、しないときの目覚めの感覚をよく観察していればその考えはかならず変わることでしょう。

 

筆者の感覚としては、ただ「ストレッチをしよう」と思っていたときは全く続かなかったのですが、

「目覚めを気持ちよくするためにストレッチをしよう」と思うようになってからはかんたんに継続することができています。

なんとなくやるのではなく、目的をもってやるって大事なんですね。。。

 

またストレッチ習慣のアドバイスとしては全身を一気にやろうとしないことです。ハードルが高い習慣は間違いなく挫折します。


 

おすすめは下半身だけやること。

さらにいえば、ふくらはぎと、もも周りだったら、ふくらはぎを優先しましょう。

(理由はわかりませんが筆者の実験ではふくらはぎのほうが効果が高かったです。)

 


 

 

まとめ

二度寝をせずに、かつ気持ちよく目覚めるための方法は

 

・目覚ましを起きなければ止められない場所に置く

・寝る前にストレッチをする(下半身優先!)

 

 

 

寝る前2分のストレッチがあなたの目覚めを良くしてくれます。

ぜひお試しください。


 

編集後記

ストレッチ初心者(?)には下半身優先をおすすめしますが、首・肩・腕を追加で行うとさらに効果が高いと感じています。

とはいえハードルが高いと続かないので、やはりまずは下半身だけやることをおすすめします。

 

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