何かを変えようとするとき、そこには気力ドロボーとの戦いがあります。
抵抗されるのはショックな出来事
気力ドロボーたちは言います。
「どーでもいい」、「勝手にやって」、「何頑張ってるの?」
変えようとする人はこういう言葉と戦っていかなければなりません。
改善しようと努力しているにもかかわらず、仲間(と思っている人)から
抵抗されるのはかなりショッキングな体験です。
人は徐々に気力ドロボーになっていく
年齢を重ねていくとエネルギーが失われていくようです。
年上の人をみていてつくづくそう思います。
顔に覇気がないし、
存在からエネルギーを感じないし、
目が死んでいるし・・・
自分が変われない人は周りの環境が変わることにも抵抗します。
変わらないほうが楽だからかもしれませんし、
もはや変わるためのエネルギーがないのかもしれません。
どっちにしても関わるべきではありません。
そういった人たちに気力を奪われないように
そして自分がそうならないように
肝に銘じましょう。
まとめ
気力ドロボーについて書きました。
絶対にこうはなるまいと強く決意しました。
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