自習室で勉強してる人はいますぐ家で勉強しよう☆
あなたはどこで勉強してますか? おそらく予備校の自習室と答える方が多いんじゃないかなと思います。 でも自習室はあなたにとって快適な環境ですか? 同じ教室に電卓豪打マンはいませんか? 教室の温度は最適ですか? 移動時間がもったいなくないですか? 今回は筆者が自宅で勉強することのメリットを語ります。
あなたはどこで勉強してますか? おそらく予備校の自習室と答える方が多いんじゃないかなと思います。 でも自習室はあなたにとって快適な環境ですか? 同じ教室に電卓豪打マンはいませんか? 教室の温度は最適ですか? 移動時間がもったいなくないですか? 今回は筆者が自宅で勉強することのメリットを語ります。
「モチベーションが上がらなくて勉強に身が入らないんです」って? わかる。わかるよその気持ち。成績も上がらないし嫌になっちゃうよね。 「モチベーションが上がらない。でも本当は勉強したい。」 そんなあなたに今回はモチベーションについて語ります。
(最終更新日:2019年5月23日) 税理士試験で法人税にしようか所得税にしようか迷っている方向けの記事です。
(最終更新日:2020年8月30日) 法人税の理論はボリュームがめちゃめちゃ多い 現在、法人税を学習されている方は、膨大な量の理論を前にしてさぞ圧倒されていることと思います。ぼくもその一人でした。 しかもネット上には100題もおぼえきった猛者がごろごろ・・・ 今回は、「じゃあ100題おぼえないと法人税は受からないのか・・・」と不安におもっている方へ、 「いや、70題くらいおぼえれば受かる可能性はあるんじゃないの?」というお話です。
理論の暗記すすんでますか?
簿記論は第3問の出来次第 簿記論は第3問ができれば受かります。 問題の取捨選択さえ間違えなければ、だれでもフツーに受かります。 (筆者は一回落ちましたが・・・) とはいえ第3問はむずかしい。 そこで今日は第3問の効率的な解き方をご紹介します。
前回計算から解くべき3つの理由を紹介しました。 「それでもやっぱり理論から解いたほうが安心するし・・・」という方に、本試験で起こりうる最悪のパターンをご紹介します☆
ミニテストや実力テストで理論と計算どっちから解いていますか? 「せっかく理論を覚えたから忘れないうちに書いちゃお☆」 と考えているそこのあなた! 税理士試験は計算から解いたほうがぜったいオススメです☆ 今日は計算から解くべき3つの理由をご紹介します。